2016年 4月   
  4月1日(金)スーちゃん大学の先生に
2週間前に、スーちゃんからハイテンションのスカイプがあった。
自分が通っているケラニア大学に迎えられる事になったのだ!!
スーちゃんは大学4年になっても就職先を決めていなかった。
銀行や旅行会社や新しく開業する日本企業などオファーはあった様だが・・・
スーちゃんは大学で日本語を教える先生になりたい希望を持ち続けていた。
大学への教師の道は基本的には、教師の空きが出来た時と
教授の引きがないとまるで無理なのである。
試験がある訳でないので、良いチャンスに恵まれないと無理なのだ。
スーちゃんは企業に就職しようかあくまで大学への就職の道を待つか
スカイプで話をする度、悩みを私にぶつけていた。
スーちゃんは真面目が服を着ているような娘なので、企業で働くより
先生が一番似合っているよ!と言い続けていた。
スーちゃんも大学生の時には、日本語の家庭教師をして
両親の時給より良い稼ぎをしていた。
先生の職業はスーちゃんにぴったりのものなのだが・・・
大学へ出勤するのに2週間もないと大騒ぎであった。
どんな先生に成長していくのか、楽しみな事である。

現在、中国からのスリランカへの食い込みは大変なものがある。
中国の「真珠の首飾り」戦略では、スリランカは重要な位置づけである。
親日のスリランカではあったが、中国からの支援と投資はすざましく
日々の生活でも中国の影は至る所で見られる。
中国からスリランカへ来る中国人留学生は千人を越えていると
スーちゃんは話していた。
中国が無料で中国へ留学させるスリランカ人も千人規模らしい。
それに引き換え日本から来る日本人留学生は数えるほどしかいない!
文科省がスリランカ人留学生にお金を出して招聘するのは十人ちょっと?
スリランカの大学での「日本語学科」の存続は将来どうなるのか心配だ。
スーちゃんが大学教授になるまで「日本語学科」が将来にわたって
存続していることを願わずにいられない。

 4月1日(金)高齢者講習
70歳を過ぎて、自動車免許証更新のタイミングで「高齢者講習」が行われる。
遂に私にもその案内が来たので、近場の自動車講習所に行く。
ビデオを見たり、機械を使っての目の検査や反応速度の検査をやらされた。
目は大分悪くなっていたので心配だったが、まだめがねを掛ける必要は無さそうである。
運転シュミレーションの身体的反応速度は自信あったが、誤動作が2度ばかりあった。
コースでの実車運転で、S字カーブや車庫入れは一発スムースであった。
とりあえず75歳までの運転には支障無さそうである。
講習で「高齢者!高齢者!」と連発されると、自分も社会的には弱者の部類である
高齢者になってしまったのか!と情けない気分に・・・
75歳まではパラグライダーでアグレッシブルに飛んでやるのだから・・・
 4月2日(土)能楽連盟総会
毎年10月の体躯の日に「市民能楽のつどい」がアステールプラザで行われる。
喜多流、観世流、金剛流、宝生流を習っている能楽愛好者の発表の場なのだ。
今年で37回を迎えようとしている。
謡曲・能の愛好者は若い人の参加が少なく全く「絶滅危惧種」になろうとしている。
喜多流大島家の大島衣恵先生のご努力で行われる「子ども能楽ふれあい教室」の
小学生達が大いなる希望であるのだが・・
広島喜多会が平成26年・27年に「広島市能楽愛好者連盟」の幹事であった。
私は会計を仰せつかっていたので、総会で会計報告。
6年後に喜多会に幹事が巡ってくる。
6年後は80歳近くになっているのでとても勤めは果たせない。
広島明生会の若手の森脇さんにも引き継ぎ会議と総会に参加して貰い
彼へバトンタッチの下拵え。
やっぱり残された年次を数えるようになった!!
くれぐれも、老害と云われる事がないように気を付けないとなあ・・
 4月3日(日)嫁さん横浜へ
昨夜、長男からSOS電話があった。
長男の奥さんが妊娠7週目で悪阻が酷く、一切食事できなくなり
点滴で過ごしているそうだ。
孫の日向子の保育園のお迎えもままならぬ状態になったらしい。
バーバにお助け援助の要請が入った。
バーバは喜び勇んで横浜に出かけて行った。
「男子厨房に入らず!」を実践して来たのだが、いきなり独身者に成り果てた。
今はコンビニには一人様用の惣菜も売っているし何とかなるだろう。
結局、16日までの一週間は一度ご飯を炊いて納豆と豆腐とフリカケで食事。
後はパンの朝食と昼食は抜いて、夕食は外食で済ませた。
洗濯機の使い方が分からないのでパンツを買いに走る。
嫁さんが先に逝ったら非常に困る事を実感。

 4月3日(日)広島市パラ・ハング連盟総会
例年の総会が開かれ、何とかフライヤー仲間の減少は下げ止まったと報告。
プレジャークラブが14名、新人さんを獲得してくれたのが大きい。
始めは体験会から、新人さんをじっくりと育ていったのが大きい。
吉岡さん、竹井さん、田原さん達が自分は飛ばないで尽力されている。
可部運動公園の斜面を利用した、体験や初期練習生のバーンが許可され
整備も始まったことが報告された。
我が連盟の予算も19万円ばかり使って、可部運動公園の斜面整備に協力。
昨年あれこれ見て廻って可部運動公園に行き着いた。
始めのきっかけを作れた事がうれしい。
可部運動公園には市民の皆さんが集まってこられるので
練習が良い宣伝になるだろうと期待する。
フライヤー仲間が増えることを期待しつつ・・・
 4月6日(水)短期ホムステイ
謡曲のお稽古のとき、円光寺の谷川さんから宿の提供を頼まれた。
スーザンというイギリス人女性で、ピースサイクリングと称し自転車で「平和の火」を
京都まで運ぶイベントに取り組んでいるようだ。
私に話が来たのは、外国人のホームステイなどやった事があるからと言うことのようだが・・・
日本人は言葉の壁に阻まれ、外国人と言うとドンビキになるようだ。
嫁さんがスペイン語と英語が少し出来るので私には抵抗感は無い。
スーザンがどんな活動をしているのか、世話役の遠藤さんがメールをくれ
WEBサイトを知らせてくれた。

イベントの内容
http://www.earthcaravan.jp/ec2016/ec2016_peacecycling.php

下記、今回のイベント内のスーザンさんの情報
http://earthcaravan.jp/ec2016/ec2016_peacecycling_support.php

どうしてもホームステイ先がないならお受けしましょうと
遠藤さんにはメールで返事はしたのだが・・・

 4月4日(月)墓所の縁石修理
墓所の縁石がずれて来て今にも落ちそうになってきた。
近くの小原石材店にお願いして修理して貰った。
自分で何とか修理してやろうかと思い巡らしてたが
腰を痛めそうなので断念。
縁石一本が150Kgありますと言っていた。
流石プロなので半日で修理してしまった。
日頃の後無沙汰を詫びる心算で墓所の修理をやってきたが
思うようには力仕事は出来なくなってきたなあ・・・

 4月9日(土)ひなこ来広
先週一週間で長男の奥さん悪阻が改善せず。
嫁さん(バーバ)は木曜日どうしても広島で用がある。
水曜日に広島に帰り、金曜日に横浜に行くのなら
ひなこを広島に連れて来ることにしたようだ。
そんな訳で、ひなこと嫁さん(バーバ)が飛行機で帰ってきた。
ひなこはバーバと一週間横浜で過ごしていたので安心しているようだ。
夕方「なるほど料理」の講師と打ち合わせがあるのでバーバは
ひなこを寝かせつけておいて出かけて行った。
1時間ばかり2階で寝てくれたが、起きて大泣きするまで気がつかないと
後が大変なので隠れて様子を見る。
目を覚ましてキョロキョロしだしたので抱き上げると泣かれてしまった。
丁度次男が来ていて、ひなこにYOUTUBEのアンパンマンを見せてくれた。
アンパンマン大好きなひなこは次男の膝に抱かれて大人しくしている。
一時間ばかりアンパンマンを見て、その後野菜カードでお勉強。
次男は多くを喋らないのに、結構子供の扱いが上手なのか・・・
バーバはひなこが泣いているものだと急いで帰ってきたのだが
楽しく遊んでいるので拍子抜けした様子。
寝る時間になって「お父さんはいつ帰る?」と聞いて来るので
泣いてしまうのかと心配したが、12時近くまで起きていたのですぐに寝た。

  4月10日(日)ひなこ広島市森林公園へ
朝は起きるまで寝かせておくと、8時ごろ起きた様で泣きもせず
布団の上でキョロキョロしていたそうだ。
バーバが抱いて2階から降りてきたが、お父さん・お母さんを探す様子も無い。
3歳未満の子でも状況は分かっていて、ここはじっと我慢の子を演じているのだろうか?
一切、お父さん・お母さんとは言わない!
泣いてくれた方が、慰めの声をかけ易いのだが・・・心が痛む・・・・・・・・・。
隣の秋田さんが裏庭の畑で作業していたので土の上で遊ばせた。
昼からは、我が家の山手の広島市森林公園に連れて行く。
昆虫館で蝶を見せようと思っていたのだが、子供達が滑り台や
ジャングルジムで遊んでいるのを見てひなこも積極的に遊んだ。
3ヶ月前今年の正月と比べ、長足の進歩をしている。
なんと子供の進歩は目を見張るものがある。
半日体を動かしていい子で遊んだ。
他の子たちがお父さん・お母さんに甘えているのを見て
思い出さないかヒヤヒヤしたがいい子で遊んでくれた。
夜はアンパンマンを見せてやり過ごす。

  4月11日(月)ひなこ安佐動物公園に
ひなこがどんな動物に興味を示すのか・・・
2014年の旭山動物園では何も興味を示さなかった。
安佐動物公園入り口正面は猿山。
他の子供達は結構見ているのだが、ひなこは関心を示さない。
むしろ隣のフラミンゴのピンクに魅せられたようだ。
その先のキリンのエリアでは食事風景とも会い15分ばかり見ていた。
象やシマウマには左程関心を示さず。
あれこれ見てレストランで昼食。(不味かった)
ペンギンが泳ぐ迄じっと我慢の子で観察。
ちょっと泳いでくれたので大喜び。
羊のエリアでは、縄梯子を伝って3mばかり登って行った。
初めての物には慎重なくせに、一度経験するとひなこは結構大胆だ。
池のほとりで鯉のえさを売っている。
ひなこがえさをやると、何十匹という鯉が口をパクパクさせて寄ってくる。
我が家の池の鯉は寄ってこないので、ここの鯉は大いに気に入った様子。
閉館の「ほたるの光」のメロディーが流れるまで居た。
夕食はお好み焼き屋さんに行く。

 4月12日(火)ひなこバーバとリズム体操
今日はバーバのリズム体操のお稽古である。
ジージ一人では心もとないので、バーバはひなこを連れて行った。
ひなこは車に乗ると直ぐに寝てしまい、起こすまで寝入ってしまう。
公民館の窓際に車を止め皆さんで観察しながらお稽古したそうだ。
2時間ばかり一度も起きないで良い子だったそうだ。
NHKの夕方の「お母さんと一緒」の番組を見せる。
アンパンマンとカード(野菜・動物)遊びで時間を潰す。
 4月13日(水)ひなこスカイプで・・
昼間はアンパンマンを見せたり、バーバとお散歩に出かけたりで時間を潰す。
夜スカイプでお父さん、お母さんとお話をする。
パソコンの画面を見てなんだかはにかんでいる様だ。
てっきり親の顔を見て泣き出すか!とヒヤヒヤしていたのだが・・・
割と淡白な会話で終わる。(両親は少しガッカリかな?)
お母さんが「三つ寝たらお父さんが行くからね」と話して聞かせた。
今まで一度もお父さんともお母さんとも言わなかった。
ひなこなりに我慢をして居るのか?この境遇を受け入れているのか?
判断がずっとつかなかった。
就寝時間の時ひなこが「お父さんいつ帰るの?」と訊いて来た時は
矢張りずっと我慢をしていたのかなと心が痛んだ。

 4月14日(木)ひなこ河原家へ
河原家のめぐちゃんから幸多の赤ちゃんの時のおもちゃが
沢山あるので取りに来てと言ってくれた。
バーバは書道で準7段の御免状が届いたので大先生の子供書道教室へ
お礼を兼ねて、先生とご一緒にお礼を言いに東区文化センターに行く。
ジージは駐車場に車を入れて30分は待っていた。
ひなこを連れて行ったので、子供書道教室の女子達はひなこが
可愛いと書道そっちのけで寄って来たらしい。

河原家に行くと箱いっぱいの絵本やらおもちゃを用意していて呉れた。
音楽を奏でる絵本に興味津々。保育園で聞く音楽が入っているようだ。
アンパンマンのビデオもお気に入りでじっと見ている。
我が家に帰ってひなこはおもちゃにはあまり興味を示さず
絵本とアンパンマンばかり見ていた。
おもちゃを次から次へと取替え、飽きっぽくなる事を心配したが
まったくそうにならなかったので一安心。

それにしても、いまだに殆どの幼児の心を奪うアンパンマンの作家
やなせたかしの感性は何なんだろう!
計算しつくしたアンパンマンのフォルムなのか?
幼児の感性を持ち合わせているのだろうか?
やなせたかしは亡くなったが、アンパンマンはずっと
幼児たちの中で生き続けるのだろうか・・

 4月15日(金)ひなこ書道教室
午前中は、鯉にえさをやったり裏の畑で秋田さんに遊んでもらったり土いじり。
午後からバーバの書道教室に行き、2時間ばかりおとなしくしていたそうだ。
女の子だからか、走り回ったり大声をあげる事はなさそうだ。
夜、お父さんはいつ帰ってくるの?と質問される。
お父さん、お母さんが恋しいと泣いたりはしないがきっと心のうちでは
父母のことを思っているに相違ないのだが・・・
この一週間一度もだだをこねる事はなかった。
それだけにジージとバーバの心は痛む。
明日はお父さん迎えに来るからね!

 4月16日(土)お父さんが迎えに・・
長男が新幹線でひなこを迎えに来る。
新幹線の屋上駐車場で待つことにした。
お父さんの姿を見たひなこの映像を撮ろうと待ち構えていた。
倒産がエレベーターで上がって来て向こうから歩いてきた。
「ひなちゃん、あれはだーれだ」と言うと、目線が低い所為か
一瞬分からなかった様だがお父さん確認。
走って行ってお父さんの脚にはっしと抱きついた。
でも泣きはしなかった。
むしろはにかんでいる様子。
ひなこの今の思いはどうなんだろうと想いをめぐらす。
ひなこは車に乗ると必ず3分以内には寝てしまう。
暫くぶりにお父さんに会えたのに直ぐに寝てしまった。
バーバは日本語教室と「なるほど世界の料理」に出かけた。
長男とひなこはお世話になったご近所にご挨拶周り。
ひなこはお父さんにぴったりくっ付くかと思いきや、
アンパンマンや絵本で遊んでいる。
3人だけの静かな時間が過ぎていく。

 4月17日(日)ひなこお父さんと帰って行った
新幹線はひなこにとって長旅になるので飛行機で帰ることにした。
広島空港であれこれお土産を買う。
お別れのハグはバーバとはしっかりして呉れた。
ジージは?と手を拡げるとも「イヤ」と拒否される。
お父さんが現れたのでジージは優先順位以下に落とされたらしい。
ジージとバーバだけの時は、私と手を繋いだり抱かれたりしたのに・・・トホホ・・
弟か妹が生まれたら、又広島に来るだろうがその時こそ・・・
それともピアノなんぞ買うときにしかジージは用無しなのかな。

ひなこ動画

 4月18日(月)厳島神社御神能
3日間続く御神能の3日目のトリ「猩々」をわが師粟谷明生師が
シテを勤められ、我が社中がプロの地謡に入れてもらう。
私はアキレス腱断裂と半月板手術の後遺症で正座が無理。

嫁さんがひなこが来た時の為に宮島水族館を見ておこうと言う。
昼前に腰を上げ、宮島へ行く。
3歳のひなこが水族館の何に興味を持つのかと興味を持って見る。
子供達は見物よりも、実際に手に触れる海辺の生き物や
動きの早いペンギンやアザラシに興味があるようだ。
今度ひなこを連れて来るのが楽しみだ。

御神能「猩々」シテの衣装は色鮮やかで目が覚めるようだ。
いつもは御神能の地謡で参加なので、キョロキョロする訳にいかない。
今回は客席から見物させてもらい、わが師の奥深い動きを感じさせてもらった。
社中の仲間は「猩々」は短くて助かったとの感想。
70歳を越えると板の間に一時間以上座り続けるのは苦しい。
私が来年能舞台に座れるかどうか自信はない。

「猩々」の 御神能地謡

 4月23日(土)広島喜多会総会
「市民能楽の集い」をきっかけに8年前広島喜多会を設立させた。
粟谷社中(男性部、女性部)、出雲社中、大島社中、大村社中、
中村社中、長島社中などで構成される。
以前は連絡網程度があるのみで、皆さんと顔を合わせる場が無かった。
「市民能楽の集い」と「広島薪能」の運営について話し合いがもたれる程度
の活動であるのだが、年々少なくなる会員についての悩みが共通。
絶滅危惧種たちが集まって傷を舐めあっている感がしないわけでもない。
問題意識の共有と今後のあり方が話題になり始めたので良い傾向だ。
若い人達が一人でも二人でも増える方策を模索している所なんだが・・・

 4月24日(日)神の倉フライト・海抜1720m
プレジャークラブの新人さんと体験者が4名居るので
吉岡さんと竹井さんは荒牧牧場へ。
中野さんと川原さんはお手伝いに荒牧牧場へ行った様子。
NP級生とB級生達の集合時間は8時半だったのだが
私は間違えて9時過ぎに到着。
中村ひーさんが待っていてくれ二人で神の倉へあがる。
山本さん、本田さん、柳田さん、高木さん、河野さん、兼田さんが
テイクオフの準備を勧めていた。
NP生達に練習生達とのクロスチェックをお願いする。
弱い北風の中全員一本ぶっ飛び終了。
二本目はバンバンブローが入ってきた。
立ち上げに自信のある河野さんがテイクオフ。
いきなり10mばかり持ち上げられ、フロントが潰れ10m落下。
それを見てテイクオフは断念しラーメン屋さんに移動。
食事が終わってランディング場に戻ると他のクラブ員達が飛んでいる。
皆でもう一度神の倉TOに上がる。

プレジャークラブ(PC)山本さんテイクオフし、鉄塔下で上げ始めた。
中村ひーさん西斜面からテイクオフし、煽られてびっくりし沖に出しランディング場へ。
次に私が北斜面からテイクオフ。
暫く鉄塔下で6分ばかり粘っていると、ヘアピンカーブの吹き抜けあたりでサーマル。
PCの山本さんがしっかりサーマルゲットし高く上げている。
ちょっと同じサーマルを使わせてもらおうと下に潜り込む。
神の倉山頂上空(海抜800m)で纏まったサーマルをゲットし、
海抜1720mまで上げた。
後から上げてきた田原さんは荒谷山側に移動し白木山に向けて発進。
私も心を動かされ谷渡りをしたが、田んぼは耕作されていて
ランディングで足を取られてこれ以上膝を痛めるわけにもいかず
クロカンチャレンジは思いとどまる。
一時間ちょっとのフライトであった。
田原さんはJR玖村駅近くの河川敷に下ろしたそうだ。

フライト動画
 4月26日(火)平日フライト荒れ荒れ・海抜1750m
今日はプレジャークラブの平日フライト。
練習生はリタイヤ組と看護師仲間の5人である。
午前中は神の倉からNP生の山本さん、本田さん、柳田さん、
穴戸さん、斉藤さんが飛ぶ。 
11時過ぎに、田原さん、竹井さん、私とで荒谷山で飛ぼうと3人だけで上がる。
NP練習生5名と吉岡さんは神の倉に上がった。
荒谷山で自分のパラを降ろそうしたらパラが見当たらない!
思い当たらないので嫁さんに電話を入れたら家に置いたままなのが発覚。
嫁さんが神の倉に持ってきてあげると言うのでお願いする。
30分もするとランディング場に到着。
田原さんがテイクオフしてじわじわ上げ始めた。
竹井さんはウエイティングなので、一緒に飛べそうだ。
嫁さんに荒谷テイクオフまでパラを持ってきてもらうようにお願い。
嫁さん竹井さんのテイクオフを見て下山。
神の倉では5人のNP生たちがトップアウトを果たしている。

荒谷テイクオフに入る風は南で1m/Secのなか12時テイクオフ。
南小山に行き、少しずつ上げながらテイクオフ上空に戻る。
荒谷山山頂上空で海抜1200mまで上げる。
田原さん、竹井さんは荒谷山を離れている。
NP生たちが神の倉山系を飛んでいるので谷渡りして移動。
神の倉山頂付近まで来るとようやくサーマルヒット。

NP生山本さんは高い所を飛んでいる。
じわじわと上げ始めるのだが、山本さんの高度には追いついていない。
NP生山本さんのサーマルが良さそうなので、悔しいが山本さんの下に付けようか・・・
2~3m/Secのサーマルが有り順調に上がって海抜1750m。
ラインを見るとクモの糸がラインに絡んでキラキラと光っている。
春だなあ~
田原さんも粘って上げて来て、谷渡りして白木山を目指しているようだ。
神の倉山系を南下して海抜1500mで南屏風上空に来た。
安駄山上空を通って広島方面に南下しようかとチラッと思った。
既に田んぼは耕されてているし、水の張られている田んぼもある。
ランディングで足をとられて膝をこれ以上痛めるとパラ人生終わりそうなので
クロカンはぐっと我慢する。
県道を跨いで谷渡りをすると海抜1200mで東風フォローで対地速度最大50Kmh。
県道を越え山につけるといきなり4,5m/Secでかち上げられる。
ビッグイヤーをかけブッ潰れの防止対策。
海抜1000mまで下げるも益々東風強くなってきた。(最大対地速度57Km/h)
メインランディングまでは3Kmばかりあるし、向かい風強風ではとても届かない。
ゆずりは街道側に降ろそうと決意。
海抜750mの高度で4~5m/Secで下がるし、時々沈下が止まった後
フッとテンション無くなる。
ビッグイヤーかけて翼面荷重を上げているのにテンション抜けかけるのは
これほど怖いと思ったのは初めてだ。
稜線より高度が下がったのでようやく翻弄される事もなくなり安定した。
休耕田が見えたのでそこに降ろす。
田原さんにピックアップをお願いする。
パラを畳み終えると、近くの農家のおばさんが見舞いにいてくれた。
ランディングアプローチでなかなか下りて来ず苦労しているのが分かったらしい。
遠い橋に行かないで、近くの農機具用の橋を案内してくれた。
駐車場の中で休んだら?と言ってもらったが、姿が見えたほうが良いので
ピックアップまで道路の端で話をする。
パラグライダーは遠くまで飛べることを話しをする。
江津まで飛んだ人がいるなどと話すと、出雲に3年ばかり住んでいたなどと話してくれた。
ピックアップはボンゴで斉藤さんが運転し、田原さん、竹井さんが来てくれた。

NP生山本さんは海抜1800m上がったと喜び。
本田さんも小一時間トップアウトして飛んだそうだ。
ランディングは二人とも強風の元バックランディングで土手に下ろした。
怪我がなくて良かった。
今日は結構荒れ荒れの条件だった。

翻弄されたフライト
 4月29日(金)パラジグソーパズル
田原さんがレーザーカットを買って、まずパラのジグソーパズルを作ってプレゼントして呉れた。
下記の絵はプレジャークラブの面々。
私には根気のいる作業はとても無理!
嫁さんが頑張って一応完成させた。

因みに私は上から2段目の左から2番目。
裃と袴を付けて扇を持って謡曲をうなっている。

絵の制作は斉藤さんが一人ひとり特徴を掴んで、お絵かきソフトで書き上げたもの!