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| 2025年 5月 |
| 5月5日(月)春の荒れ荒れサーマル 4月は強風だったり雨だったりで全くフライトは良くなかった。 お天気で風速も6m以内の予報だったので勇んで出かける。 フライヤーも20名ばかり集合。 南西風だったので荒谷山と神の倉に半数筒分かれて上がる。 どちらの判断が良くて上がるかな? 南西風だったので午前中は荒谷でしょうと言う事で、西さんの車では 足りないので我がCX5に詰め込んで上がる。 皆さん張り切ってテイクオフし、最後から二人となり12時にテイクオフ。 上りが今一だったのでテイクオフしすぐに右ボール奥のリッジを探ってみる。 バリオは囁いているだけでレベルキープがやっと。 でも下がりはしないのでサーマルが育ってくるのを此処で魔塔。 誰も来ないのでお一人様斜面なので気楽である。 荒谷山山頂に付けてもプラス20mで、ちょっと荒れたところもあった。 最近は他機のパイロット名を覚えようとしなくなった。 動画を見直しても誰なのか良く分からない。 テイクオフ上空に行ってみるも瑞兆なし。 右ボール奥のリッジに戻ってもジワジワ下がるのみ。 最後に残ったカジちゃんがテイクオフしたら、トップランして車を降ろそうかな・・・ そんな事を思っていると、バリオが囁き始めた。 先程TOレベル下だった機体がトップアウトしてきた。 沖でよいサーマルが育って来たようだ。 おこぼれを頂きに行こうかな・・・ カジちゃんがテイクオフし、すぐ上に2機廻している。 サーマルコアを探して荒谷山にずらして廻す。 強いサーマルに乗った2機が下から上がって来た。 いきなり体が右に振られた。 キャノピーを見ると左翼を下に縦に見えた(怖) 西さんが偶々見ていたようで、「後ろから押されて半分潰れた」と言われた。 カウンターアタックの意識はなかったが、旋回にも入らず一瞬で治った。 他機に接触しなくて本当に良かった。 3m/Secのリフトで順調に上がり始めた。 高く上がっていたベテランたちが下がって来て、サーマルに被せてきた。 結構荒れ気味のサーマルなので、他機とガグルを組んで廻すのは 得意ではないし、一緒に廻すはやめて赤柴山に逃げる。 海抜1100mをキープしながらぐるっと廻る。 ベテランたちは先程のサーマルで海抜1600m上げたが荒れていた様だ。 春の荒れたサーマルは楽しくないのでランディングに帰ろう。 LDの川の上に来ると自足は10Km台に落ち沈下も3m/Sec・・・ 強めアゲイスト風だったのでふんわりランディング。 30分のフライトだった。 本日のフライト動画 GPSデータのページ |
| 5月28日(水)良い積雲に恵まれ2530m 久しぶりに風も弱くお天気も良さそうなので神の倉に出動。 行く途中神の倉歩行の空には発達した積雲が見える。 積雲もあちこちにモコモコと・・・夏空になったかなあ。 今日は上がる予感でわくわく。 平日ベテランフライヤー達と5人で荒谷山へ西号にて上がる。 テイクオフの芝生にタバコの白い吸い殻が目立つ。 割れ窓理論が働きそうなので30本ばかり拾った。 テイクオフ真上には積雲が出来ている。 西さん先頭に皆さんテイクオフして行った。 最後にキャノピーを広げハーネスを付けラインチェック。 ブレークコードの先端の細い3本のラインが絡んでいる。 ハーネスを脱いでラインチェック。 細いラインで固く結ばれているように見える。 老眼鏡がないので結ばれる筈はない!と思いながら爪でほどく。 フライトスーツを着込んでいるので、先程から汗がダラダラ。 下着がぐしょ濡れになった。 フライトスーツも脱いで座り込んで10分ばかり苦闘。 ブレークコードがグルグル回転し細いラインが固く絡んでいた。 テイクオフした皆さんは2000mを越えあちこちに飛んで行った。 ようやく12時13分テイクオフ。 南小山や正面尾根辺りを7分間探るも120m下がる。 正面尾根で育って来たサーマルに遭遇。 コアはどこだろうと探りを入れる。 荒谷山上空120mで2~3m/Secのしっかりしたサーマルヒット。 サーマルコアではないのかな?とサーマルがコアが吸ってくれるだろう 海抜1150mで旋回をやめパラグライダーの動きに身を任す。 大きなサーマルだとコアに吸い寄せられることが有る。 コジツーポイント辺りで5m/Secを越えるリフトに遭遇。 音だけバリオの音は高音過ぎて私には聞こえなくなっている。 5m/Secを越えても廻し続けたら一瞬7m/Secにも・・・怖!! でも荒れたサーマルではないのが安心の種。 バンクをかけてコアに留まろうと廻す。 海抜1700mを越え、さすさに気が付いた! 寒!! 上には良い積雲が発達中か・・・ 慌てて開いていたフライトスーツの胸チャックを閉める。 このまま一気に上がるのも気持ち悪いので少しコアを外す。 2000mを越え寒くて胴震いがする。 下着が濡れていたので一気に体が冷え切ってきたようだ。 皆さんは白木山を目指して飛んでいる様だ。 発達中の積雲の下に行けば強い吸い上げは有るのだが 体の変調が気になるのでサーマルを離脱。 離脱中も上がり海抜2530m。何年ぶりの2500mだろうか・・・ 皆さん白木山と言っていたので見に行ってみようと舵を切る。 さっきから太陽の周りに丸く虹がかかっている。 ハロ(HALO) と言うらしい。天気が下り坂のサイン。 志和口駅裏山で海抜1630mに下がったがリフトが有ったので一回転したら 上空に積雲があり、5m/Secもあって200mゲインしたが寒いのでスルー。 高圧電線十字路手前まで行ったが、白木山に行った先行部隊が確認できず。 海抜1800m前後の高度を保ち続けている。 寒さに耐えきれずUターン。 海抜1620mで神の倉の南屏風へ谷渡り。 海抜1200mで渡り終え左程高度を下げずウロウロする。 神の倉テイクオフに海抜1170mで到着し、寒さも和らいだ。 皆さん土師ダムに行くと言っている。 もう、ランディングしようかな?と思っていたのにバリオが囁き始めた。 条件反射のごとく取り敢えず廻してみる。 上空の積雲の雲底を目指して廻すと2~3m/Sec安定して上がる。 海抜1900mを越えると3m/Sec以上でも上がって行く。 海抜2100mを越えて行き寒さで冷え切って胴震いが止まらない。 もう積雲下からは離脱しよう。 神の倉上空に逃げたが積雲下でもないのに海抜2230m。 荒谷山に谷渡りして高度を下げよう。 荒谷山右ボール奥の上空に海抜1800mで到着。 寒くて体の変調を起こしそうである。 どこかシンク帯を探すべくコジツーポイントを通過して 廻してもないのに海抜1950m。 ゆずり葉農道越えたり戻ったりしても海抜1800m前後で下がらない。 寒さで体が瞬時の対応するか心配になり、ビッグイヤーなどで 無理やり降ろそうとはせず自然の沈下を待つことに・・・ 海抜1700m辺りでようやく沈下が始まる。 もう一度神の倉の南屏風に渡るり、海抜950m。 海抜1000mを切ると順調に下がって行く。 弱風だったので思いのほかターゲットよりオーバーラン。 本日の最高高度海抜2530m、1時間35分のフライト。 全く荒れたところはなく極楽フライトではあったが寒さにやられた。 ![]() ![]() GPSデータのページ 本日のフライト動画 |