2020年 2月   
 2月9日(日)神の倉マジックアーベント
今年になって雨やら強風やらであまり良い飛びをしてない気がする。
まずまずの晴れ模様なので神の倉に出かける。
2月15日から台湾フライトである。
万が一高い杉の木にツリーランした時はパラを捨てて帰る積もり。
皆さんを回収での危険に巻き込むつもりはない。
そんな訳で6年目の古いバズーZ4を持って行く心算。
昨年11月まで飛んでいたので目立つ劣化はないと思っている。
最後のご奉公をバズーZ4にお願いすることにした。

13時32分神の倉北斜面からテイクオフ。
いつものコースで北尾根を目指すが、シンク音がしない。
北尾根までの中間地点で少しリフトを感じるので右にずらして行く。
尾根のローターの影響なく鉄塔下へ到着。
リフトは有るのだがクルクル廻すほどには強くない。
神の倉山頂リッジを10数回往復したが変わらないので荒谷山へ行こう。
荒谷山を目指すがシンクのみなのでランディング場へ。
ゴルフ場の上でアプローチを考えようとしていたら上昇音がした。
地上から150mあるので山際に寄せながらサーマルを探す。
お寺上空で廻すもしっかりしたコアーが分からない。
モタモタしながらでも海抜480mあがり、神の倉北鉄塔沖に移動。
足刈さんが私の上りを見てテイクオフして来たようだ。
その内さっさと上げて行った。
私も海抜1376mまでは上がったが雲底にはまだまだだった。
ランディングアプローチから上げ直したので満足のフライトだった。
50分のフライト。

  フライトデータページ

  本日のYOUTUBE動画

夕方16時頃からはアーベントタイムになった模様。
天気が良く強風で、夕方風が落ちると神の倉マジックの発生。
過去何度も経験した。
プレジャークラブ員も初めての本格的なアーベント経験。
長い人で1時間半は飛んでいた。
大川さんは寒くてビッグイヤー掛けて降りてきた。
金谷さんと河野さんが自分の方がちょっとでも遅くランディングしようと粘っている。
二人とも手がカジカンで動かないと言って長時間フライトを自慢している。
  2月11日(火)谷渡りと北の鉄塔
今週末に台湾フライトに出かける。
絶対事故は避けなければならないのだが、あまりに快晴なので出かけてみる。
11時頃到着すると車が少ない。
ああ、マツダは日本の休日は関係ないのだ。
岩村校長が学生の立上げを指導している。
東屋には小田さん・三好さん・裏番長夫婦が来ている。
北東風なので取敢えず荒谷山で飛ぼうと小田号で出発。
兵萬さんとすれ違ったので彼もいっしょに上がる。
三好さんは小田さんが見て呉れるので用意する。
裏番長とテイクオフの譲りあいになったが、コンペチターは「お客さんこちらです」と
案内してくださいと無理やり押し出す。
北東風2mで北尾根を目指しテイクオフして行った。
えらい細長いポッドハーネスと細長い機体で北尾根を切り裂いていく。
良いリフトをキャッチしあっという間に上げて行った。

12時43分荒谷山北斜面からテイクオフ。
北尾根に高めに辿り着けるか心配しながら山肌に接近。
北尾根手前でリフトを感じ更に近づく。
リフトを感じながら二本目の尾根でバリオが鳴くので(2m/sec)で一度旋回。
サーマルが尾根筋を立ち上っていると感じ、山頂に向けたまま駆け上る。
過去何度も経験した勇気が必要な飛行。
何かあったらいきなり山に突き刺さるかもしれない・・
荒谷山山頂手前でクルクル廻す。
強いリフトが有ったと思うと直ぐに外れる。
荒谷山山頂上空で3m/secのサーマルで廻し始め何とか海抜1430m到達。
裏番長は谷渡りをして神の倉方面へ行っている。
チラッとクロカンを思ったが土曜日には台湾に出発の予定。
何かあったら皆に迷惑かけるので自重。
後から来た皆さんは神の倉に上がっている様子。
神の倉に谷渡りをすると海抜800mで到達できた。
40分ばかり神の倉山頂を行ったり来たり。
裏番長ともう一機高く飛んでいる。
神の倉の3本鉄塔の北で3m/secの良いサーマルゲットし海抜623mから
海抜1120mまで上がる。
神の倉山頂付近で40分も飛んだのでカタクリの里の「北の鉄塔」を目指そう。
神の倉山系の吹き抜け(尾神)まで行ったが下がる一方なので
皆がテイクオフしているテイクオフまで戻って仕切り直し。
海抜723mから1333mまで上げ直したのでもう一度「北の鉄塔」を目指そう。
途中上がり下がりがあったが「北の鉄塔」を目指す。
「北の鉄塔」手前の483mの山頂でサーマルヒット。
海抜1134mから本日最高高度の海抜1469mに上げ直す。
「北の鉄塔」を取って荒谷山山系へ谷渡りしようかとチラッと思ったが
バズーZ4では無理だろうと判断しこのまま神の倉テイクオフへ戻ろう。
神の倉山頂よりは下がって帰って来た。
上着はダウンジャケット2枚重ねていたが、ズボンは普通通りで
フライトスーツ着ていたが寒さでつま先が痛い。
もう降りようとビッグイヤー掛けてランディングへ。

荒谷山から神の倉谷渡りして、「北の鉄塔」を取って
海抜1469mで1時間51分のフライトだった。

古いバズーZ4はよく頑張ってくれた。

  フライトデータのページ

  本日のYOUTUBE 動画

 2月15日(土)台湾サイチャフライト
当初8人で行く予定があれこれあって12名で行く事になった。
出来るだけ安く上げるため、新幹線でなく3台の車に分乗し8時過ぎには皆さん出発。
16時に福岡空港の近くの駐車場を目指す。
その間は各車はプチ観光自由。
私が乗った中野号4人は下関の唐戸市場で早めの海鮮料理の昼食。
金谷号の5人に会った。お客さんが一杯で5人まとめて座る所を探していた。
我々は建物の外に出て風の強い中早々に食べ終わる。
お天気が良ければ左手に関門橋や行きかう大型船を見ながらの絶景スポットなのに・・
有名観光地もコロナ騒ぎで閑散としているとは思ったが、ちょっと変わった
パラエリアを紹介しようと北九州市の皿倉山へ行く。
パラワールドの記事によると
『1989年の今日、福岡県北九州市の皿倉山で第1回パラグライダー日本選手権が
開かれたことを記念して、7月31日は「パラグライダー記念日」というそうです!
皿倉山は、90年の第2回日本選手権、95年の第4回世界選手権の舞台でもあります。』
歴史あるエリアで北九州市が応援しているようです。羨ましい!
此処へは4回来たことがあるが未だ飛んでいない。
トップランが基本なのでぜひ飛んでみたいのだが飛ぶチャンスがなかった。
立派なケーブルカーには土曜日午後だと言うのに我々以外は数人のお客さん。
頂上にも10人は居なかったように思う。
TOの斜面を歩きながら、連れて行った3人は大分触手を動かした様子。

奈多海岸のエリアに行って見ようという事になった。
20年位前に連れて行ってもらったので、エリアに入る道が分からない。
海リッジのエリアで強風に会い私の1-2の機体ではなかなか前に出ず
ラジオ局の50mは有ろうかと思う高い電波送信塔に補強のワイヤ張ってある。
ジリジリとバックしてワイヤに絡むのではないかと恐怖したのを覚えている。
20年位前の鉄塔が今でも建っているか心配だったがその鉄塔を目指す。
パークウェイを走っていると、有った!さて何処から入るのだろう。
ちょうど志式神社の駐車場が見えたのでちょっとお邪魔することにした。
駐車場から海岸に出て砂浜を歩く。
細かい砂で、乾いているところは歩くとキュッキュッと音がする鳴き砂であった。
昔飛んだ場所についたがリボンが数本立っているだけでスクールを
やっている様には見えなかったが・・
昔は日よけの屋根があったように記憶しているのだが・・・
2か所のエリアをクロカンしたという事で空港の駐車場に向かう。

空港で各々エバー航空の発券機でチケットをゲット。
腹ごしらえの為各々好きなレストランに行く。
20時出発なので機内食出るのか不明だが軽くうどんを注文した。
機内食は案の定出て来たので完食。
高雄の空港に到着し入境検査の前に、提出した健康申告書を
一人ひとり入念にスペル迄チェックされた。
台湾の高尾空港に今回お世話になる今井さんが首を長くして待っていてくれた。
深夜0時過ぎに2台のワゴン車に分乗して、ピントンのホテルに到着しバタンキュウ。

 2月16日(日)サイチャエリアに
日本を出るころから3日間のうち2日間は雨だろうと言う予報だった。
ところが本日は15時過ぎから小雨予報だと言う。
皆さん張り切って2台の車で9時頃出発。
途中大きな川(水は流れていない)の橋の袂で今井さんから地図や
注意書きのプリントを渡され飛び方などのレクチャー。
10時サイチャの広大なランディング場に到着し、近接するライトプレーンとの
棲み分けについてレクチャー受ける。
テイクオフで現地スタッフに今井さんから言われていた、P証やXC証のコピー
パスポートのコピー、旅行保険証のコピーの提出と誓約書にサイン。
先ずは一本飛ぼうと準備を進める。
皆さんのサイチャ初飛びをカメラの納めようとスタンバイ。
ちょっと準備が遅れて3人ばかり撮り損ねる。
次々とテイクオフして行ったが粘る事が出来ずランディングして行った。
その内雲が迫って来て吸い上げの影響下、3人が翼端折ったりして飛んでいた。
現地スタッフの要請もあったようで、3機共に降ろした。

その後雲もまばらになり、タンデム屋さんや他の機体もテイクオフして行った。
まだ本日飛んでいない3人もテイクオフして行き、グランドで粘っていたがランディング。
ようやく飛んでいないのは自分だけになったので、1本は飛んでおこうとテイクオフ。
テイクオフ左の尾根筋を狙ったが下がる一方。
テイクオフから100m下に戻って来た。
仲間も見ているし、何とかトップアウトした所を見せたいし・・・
0,5m~1m/Secの弱いリフトにしがみ付き、八の字でテイクオフ下を磨きやっとトップアウト。
再度右尾根を探りに行くと1m/Sec前後で順調に上がり100mプラス。
ランディング場で待つ人もいるし飛んでるのは私だけなので沖に出す。
ピッピと吸い上げの影響で直進しても1,5m/Secで100m上がって行った。
ランディング場を目指しビッグイヤーも投入。
ウルトラライトプレーンとの棲み分け線も気にしながら右ターン。
20分ばかりの吸い上げ交じりのフライトだった。
テイクオフ下100mから復活は良かった。

  

夕食はピントンのビヤガーデンに歩いて行く。
ビールとつまみの店かと思ったらチャーハンや台湾料理も出て来た。
しっかり食べて飲んで満腹。

  

夜は足裏マッサージ&按摩セット1時間40分で千元(4千円弱)に行く。
ホテルから歩いて10分ばかりの所にありピントンに来たら行く事にしている。
マッチョな男性であったがツボを良く心得ていて痛気持ち良かった。

 2月17日(月)サイチャは雨
台湾に来る前から今日は雨予報だった。
温泉にでも行こうと話は盛り上がっていた。
今井さんが調べて呉れていて、不老温泉に行く事になった。
クロカンで有名な六亀地区より更に山奥にある。
以前児島さんがクロカンに行った辺りだと思う。
台湾の温泉は水着着用が基本なので皆持参はしていた。
ところが川原さんの情報によるとトランクスタイプの水着は不可らしい。
道路を走っていたら看板アリ右折したら不老温泉。
50台は止められそうな駐車場で風呂と言うよりは温泉プール。
プールなので混浴は当たり前(笑)
自分の持参したトランクスタイプの水着を見せたのだが駄目だった。
4人はプールに入らずソファーで休む。
コーヒー4つを頼んだのだがなぜかテーパックの紅茶が出て来た。
40分ばかりで上がって来た人にも全員出たのでサービスだった。
入った人たちは水着の風呂は初体験で面白がっていた。
帰りがけにクロカンのメッカ六亀地区の赤い橋を見に行く。
取敢えず皆でクロカンやった心算に浸る。
次は佛光山という台湾最大のお寺に行く。
仏教寺院と言うより広大なテーマパークだ。
石張りの豪華なでかい建物でエレベータ完備。
土産物売り場もワンフロアー一杯にあり、恐らく霊験あらたかとなっているのだろう。
釈迦の一生を絵や像で展示もしてある。
古い仏教に関わる遺物も展示してあり、「なんでも鑑定団」に出したら
とんでもない値段が付くのだろうなあ。
腰を抜かすほどにびっくりしたのは、黒御影にびっしりと彫られた
寄進者の名簿であった。
長い両側の回廊(100m以上?)に黒御影は並んでいるので
恐らくは10万人近くの名簿ではないかと思った。
日本にも末寺が東京・名古屋・大阪・福岡に有るらしい。
全部見た訳でないが1時間以上かかった。

   

高尾市内に移動し、超有名で日本にも支店のある鼎泰豐(ディンタイフォン)の小籠包
を食べに行く。
点心料理はあまり食べたことはなかったが確かに絶品の味であった。
女子たちがワイワイ言う筈だ。
餃子や中華料理を食べ、ビールも飲んで〆にラーメンを食べて大満腹。

   

 2月18日(火)吸い上げで2時間50分
10時過ぎテイクオフに上がる。
本日は晴れ予報なのだが空気が靄っていて雲も多い。
皆さんぶっ飛びを2本ばかり続ける。
13時過ぎからボチボチ雲も少なくなりリフトが出て来たかも・・・

満を持して13時半テイクオフ。
サイチャに来てせめて三地山を取らないと心が残るだろう。
5分ばかりテイクオフ下を磨いていてようやく右鞍部でリフトを引っ掛け
1m/Sec前後の上昇率で上がる。
すっきりと上がり切らないので左尾根に移動ししがみ付く。
三地山の手前の山に取り付きじわじわと上げて行く。
雲は厚くないのだが全体的に靄っていてサーマルかどうか?
しかしリフトはそこら中にある。
リフトの上昇率はせいぜい2m/Secまでだがキリキリ廻さなくても
行ったり来たりでも上がって行く。
靄っていたので雲が来ているのが分からなかった。
海抜1159mで雲中に入ったので三地山から離れ、40秒で視界が晴れる。
暫く直進し雲が無くなったようなので再度三地山攻略へ。
3度目の1000m超えで何とか三地山山頂を取る事が出来た。
三地山手前の山で海抜1133mで三地山山頂よりは上なので
朝日山へ向けて発進。
朝日山手前の河まで海抜860mで来たがずっとシンク音のみで
渡河出来そうにないし朝日山に取り付くのは無理と判断。
テイクオフより下がって海抜408mで1時間10分飛んで帰還。
皆さん飛んでいるのでもうひと踏ん張りしようと左尾根を磨く。
皆さん私より高く上がっている。
テイクオフの沖で吸い上げを利用しながら海抜770mまで復活。
中野さんが河床に降ろしたようなので見に行く。
目を凝らしても見えなかった。
今井さんとの無線を聞いていると、歩いて帰ってくるようだ。
テイクオフに戻りもう一度沖で上げ直す。
ここサイチャは海風が到達し雲の吸い上げが程よく、直進しながらでも上がるし
何度でも上げ直す事が出来る極楽エリアである。
三地山手前の山まで移動すると2m/Secのリフトに遭遇したのでハイバンクで廻す。
三地山山頂近くまで行き海抜1140mなので山頂高度は超えている。
今井さんから黒雲が流れて来ていると注意無線あり。
雲底を離れるべく南に舵を切り雲間を目指す。
暫く行ってテイクオフ場方向に舵を切りビッグイヤー投入。
テイクオフ上空に戻ったが皆さんまだまだ遊んでいる。
2時間飛んでいるのだが、もうちょっと皆さんと遊ぼうと左尾根に取り付く。
左尾根上で上がったり下がったりで皆さんと遊ぶ。
皆さんは自分が最後に降りる人になろうと思っているに違いない。
私より4機高く飛んでいるのでせめてその高度高はゲットしたい。
じわじわ上げて海抜997m上がった。
今井さんから「ランディングした人はテイクオフに上がらないので
飛んでいる人は16時半にランディングしましょう」と呼びかけがあった。
皆さん次々ランディング。
2時間50分、三地山山頂は取れたし、海抜1000m超えは8回あったので
大満足のフライトだった。

  

夕食は今井さん定番のピントンの台湾レストラン。
ここは観光客が来るレストランでなく現地の人が集まるレストラン。
美味しいチャーハンと一人一品づつガラスケースに並んでいる料理を取り
今井さんが選んで呉れた料理3品ばかりを皆でつつく。
いずれも自分に合う美味しい料理であった。
ビールもたらふく飲んで一人2千円であった。

  

今夜も按摩屋さんに行く。
あまり上手ではなく痛いだけの按摩であった。

ホテルに帰ると皆さん一部屋に集まって大盛り上がりで会った。
今井さんも一緒で何度も差し入れの為買い物をに出かけた。
川原さんの7度の乾杯の音頭には皆さん腹をよじって笑い転げる。
楽しい晩さん会であった。
明日は先に帰る兼田さんは、朝4時にタクシーが来るので先にお休み。

 2月19日(水)最終日観光
朝4時に今井さんは兼田さんをお見送りしたそうです。
遅くまで飲んでいたが流石プロのアテンド。

今日は昼過ぎの飛行機で帰るだけである。
高雄市の有名な蓮池潭(れんちたん)の龍虎塔に行く。
広大な池の片隅に派手な龍虎と6層の塔が2塔建っていて
ふうふう言いながら最上階まで登る。
近くのド派手な道教の慈済宮にも入ってみる。
熱心な信者の女性が占いの木片を何度も投げて祈っていた。
今井さんが占いの方法を解説してくれた。

   

ちょっと早い昼食は旗津地区の今井さん定番の海鮮料理屋に行く。
旗津地区に行くのに5分缶乗船のフェリーで行く。
一人30元(110円)だが年寄りは半額だそうだ。
流石儒教の国で年寄りにやさしい。
我々もパスポートを見せれば半額になるらしい。
半日後は日本で車の運転があるのでアルコールは抜きとなる。
昼食なので豪華なうちわエビなどなかったがどれも美味しい。
帰りは海底トンネルを潜り一路空港へ。

  

今回のサイチャフライトでは6年前のバズーZ4はよく頑張ってくれ
2時間50分フライトしてくれた。
日本に帰ったらバズーZ6に乗り換えるので感謝を込めて飛んだ。
全員一万円を元に替えてプールし斉藤さんに預けて会計をお願いした。
二日分のエリアフィー千元(4千円弱)と4回のレストラン費用を支払って
まだ千円のお釣りが戻って来た。
美味しい料理とビールを飲んで6千円強!台湾料理万歳である。
会計をやってくれた斉藤さご苦労様でした。
飛んだ皆さんも新しい発見もあり楽しい台湾フライトであった。