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| 2024年 11月 |
| 10月31日(木)東京へ 次男は木曜日が定休日なので久しぶりに合う事にした。 7時台のANAに乗って横浜の中華街で昼食を食べた。 5テーブルの小さな中華料理屋だったが不味かった。 インスタント食材をチンして出したかと思われる程で、次男は 一口食べたままでその後一切口を付けようとしなかった。 中華街にお客さんが押しかけるので料理への研鑽がないのか? 中国人なら誰でも良いので配置しているオーナーが悪いのか? 高級中華料理屋であれば美味しいのであろうが、一度切りの観光客には どんなものを出しても気にしないのであろうか? オーナーを呼び出して十分で食って見ろと言いたかった。 口直しに中華街から離れた若い日本人がやっている喫茶店に入り 静かな佇まいと清楚で明るい雰囲気でコーヒーでくつろいだ。 今夜はパッちゃんの所で泊めてもらう予定なので電車を乗り継いで行く。 JR→小田急→バスの乗り継ぎで経路図の地図が思い浮かばなかったが ネットで調べたとおりに動けば迷うことなく行けた。 バスの距離感が良く分からなったので乗客に降りるバス停を聞いたら大分先だった。 バス停に降り立ちパッちゃんの家への道はなんとなく覚えていたので ドンドン歩いて行ったら、どんぴしゃり到着した。 パッちゃんは迎えに行くと言ってくれていたが、ボケ防止の為家まで行くと言っていた。 脅かしてやろうとインターホンを押しても反応なし! パッちゃんに電話してみると子供を迎えに保育園に行っている所だった。 ゼロ歳のホッちゃんを背中に背負い、4歳のヒカちゃんを自転車の後ろに乗せ 肝っ玉母さんに変身したパッちゃんが電動アシスト自転車で帰って来た。 いつもは在宅勤務の旦那さんはこの一週間は出勤だそうだ。 タイのおじいちゃんやおばあちゃんとはパソコンを通じて見ているけど 会話が出来ないので、タイのご両親はもどかしいだろうなあと思う。 パッちゃん側のおじいちゃん・おばあちゃんは広島で任じているので 孫のヒカちゃんとホッちゃんは私達に良くなついてくれている。 夜はヒカちゃんとバーバは折り紙を折ったりままごとの化粧道具で遊んでいる。 なかなかおしゃまで絶えずお喋りしている。 旦那もパッちゃんも頭が良いのでヒカちゃんもその片鱗が見えて頼もしい。 保育園でも指導性を発揮しているようだ。 |
| 11月1日(金)多摩動物園 今日はお天気も良いので近場の多摩動物園に行く。 「多摩動物園」の名前は昔から知っていたの興味はある。 園児があちこち沢山来ていた。 金曜日であったが子供ずれのお客さんや小覚醒の団体も結構居た。 歩いてみると相当大きな敷地でアフリカ園と昆虫園しか見れなかった。 多摩動物園の敷地の2割くらいか? 園内のレストランでカレーを食べる。 ヒカちゃんは親からもらったスマホで写真を撮っている。 多摩動物園を出て電車に乗り乗り換えるときスマホを持ってない事に気付く。 ホームのベンチに座った事を思い出し電車で引き返してみたがベンチにはない! 家に帰って電車の遺失物係や動物園に電話をしてみる。 パッちゃんママとパパは色々調べてはいたがヒカちゃんを叱ることはなかった。 失敗は誰にもある事なので、失敗を叱ったところで何の教育にもならない 失敗しない方法を教育してもよさそうなのにそれもしない。 パパもママもヒカちゃんの反省の能力を信頼しているのだろう。 両親の頭の良さの片鱗を見た気がした。 ![]() 多摩動物園 |
| 11月2日(土)長男宅へ 朝皆でバス停まで見送りに来てくれた。 ネットで調べた通りちゃんと乗り換えが出来て根岸駅に到着。 前回根岸駅前の「日高屋」のラーメンが安くて旨かったので 長男一家と待ち合わせて昼食。 出会ってバーバとのハグを、ひなこは自然にしていたが 樹は嫌がっている風!男の子だわい! 夜は3歳から習っているピアノをひなこが演奏してくれた。 両手両足を使って譜面も見ず、滞ることなく演奏し終わったので 休まずピアノ教室に行っているのだろう。 ひなこはバーバに複雑なバラの折り紙を1時間かけて教えていた。 自分たちは衰えて行くが孫たちはどんどん成長していく。 成長を目の当たりにするのが驚きと共に嬉しい限りだ。 |
| 11月3日(月)ひなこの百人一首大会 以前孫たちと我が家で百人一首をやったことが有って、 長男宅でもかるたを買ったのでひなこは興味を持った。 覚える事が嬉しく、上の句で下の句がほとんど言えるようになった。 七五調の美しい日本語の韻に目覚めたのか・・・ 謡曲も七五調なのでひなことの同調が嬉しい。 ひなこは、今年になって地域の百人一首のクラブに入部した。 今日は武道館の柔道場の畳の上で大会が有ると言うので応援に行く。 武道館に到着すると中学生の先輩たちがすぐにひなこを控室に連れて行った。 中学生がメインメンバーなので小4のひなこは年少者なので 先輩たちに可愛がられているようだ。 大会開始時間になると100名以上の少女(80名)首年(20名)が 静かに正座している。 大会が始まり役員のあいさつが有り、終わると参加選手は 見事に同調したお辞儀をする。 かるた取りの緊張したやり取りで互いの同調が出来るのかと感心する。 キーの高い男性の詠み手が発声する。 上の句の一文字か二文字で選手の手がかるたを弾き飛ばす。 10枚ばかり飛んで行くのでひなこにお手付きなのか聞いてみると ちゃんと目的のかるたは飛んで行っているのだそうだ。 この間まで幼児だったと思っていたのに見る間に賢い少女に成長していた。 どんな二十歳の娘に成長していくのか長生きして見てみたいものだが・・・ ひなこは1回戦にて、1枚差であったが敗れたので早々に引き上げる。 樹と公園でキャッチボール 昼からは樹とキャッチボールすると言うので広い新本牧公園に行き 4人でキャッチボールをする。 樹は保育園の頃からお父さんとキャッチボールで遊んでいた。 野球が大好きになり、ベイスターのファンで選手の名前は全部覚えている。 ひなこはお父さんと同じくカープファンで広島に来たときは いろんなグッズを買ってもらっている。 キャッチボールは柔らかめの軟式ボールなのだが、樹の投げるボールは 遠慮しないで投げ込んで来るので若干の恐怖心から結構取り外れる。 投げる三角形を逆廻しにしてお父さんから投げてもらった。 どうしても投げ返すボールに勢いがつかない! 肩の使い方を忘れたのか? 加齢の所為と思いたくないが現実は非情である。 プラスチックのバットと穴の開いたプラスチックボールでバッティング。 樹は手加せず結構なスピード投げ込んでくるので空振りかチップのみ! 孫の成長を目の当たりにするのも嬉しいが、己の運動能力低下に愕然とする。 |
| 11月4日(月)上野公園→宇都宮スーちゃん宅へ 樹は小1で少年野球に入団した。 一番若いのでレギュラーは未だなのだが人数が少ないので 可愛がってもらっているようだ。 今日は少年野球の試合がある。 長男は皆さんを車に載せて世話をしに行く。 バスで試合会場に来たら?と言ってくれたが樹もまだレギュラーではない。 レギュラーになったら見に行くと言う事にして宇都宮に移動することにした。 宇都宮大学のスーちゃんに連絡すると博士論文の予備審査のチェックを 急遽指導教官がされると言うので夕方までかかるそうだ。 夕方までは時間が有るので上野公園に行ってみる。 青空の元、岩手の鹿踊り(ししおどり)をやっていた。 踊りの意味は良く分からないが、動きが独特でなんとなく引き込まれる。 日本人の感性なのだろう、30分ばかり見入っていた。 聴衆も動かなかったし、外国人は珍しそうに見ていた。 アメ横!アメ横!とテレビで見るのでちょっと覗いてみたが人込みで 雰囲気を感じる事はなかった。 18時頃宇都宮駅でスーちゃんと出会って、スーちゃんの車でレストランへ行く。 スリランカでは17歳のスーちゃんはバスに一人で乗ったことのない。 それが日本でスーパーのバイトしたり、警察と検察と裁判所のシンハラ語の 通訳の仕事したりでお金を貯めて中古車を買った。 友達と新潟までドライブしたと言っていた。 そんな娘が文科省の奨学金制度で3度も日本の大学に留学。 現在は3年間の博士課程の留学生なのだ。 スーちゃんのアパートに泊りに行く。 スーちゃんと家内は一つ布団で寝て、私はベットを使わせてもらった。 |
| 11月5日(火)宇都宮竹林公園 朝はゆっくり寝て、スーちゃんが朝食を作ってくれた。 午前中は色々積もる話をする。 博士論文は予備審査を通過し(これを書いている時合格したと連絡あり) 本審査通過の後、最終面接が有ってめでたく博士論文合格となるようだ。 博士号を貰ってスリランカに帰っても大学の席は空いていないと スリランカの教授が知らせてくれている様だ。 さしずめ日本で大学の教員の口を探さないといけない。 スリランカに帰る時も日本の大学の教員のキャリアは重要と言っていた。 スーちゃんは民間勤めは合ってないと思うし、教員の道が一番似合っている。 博士号の道は中々大変でスーちゃんの青春は勉強漬けでちょっと可愛そう。 本人は目標に向かって着々と進んでいることに満足している。 スリランカのお父さんもお母さんもスーちゃんの結婚を うるさく言わなくなったそうだ。 お母さんは高校の先生だしお父さんは病院の技術者なので 博士号の前では黙る以外にないのだろう(笑) スリランカでの教授はそれはそれは高い地位の評価であるらしい。 日本の教授は海外に比べ余りにも低い評価だとテレビで言っていた。 スーちゃんは目標に向かって最大限の努力をし、めげそうになっても 強い意志を持ち続ける女性であるが嫋やか(たおやか)でもある。 きっと何時かはスリランカで教授を勤める事だろうと私は確信している。 宇都宮市内近くで何か見るべきものが? スーちゃんの勧めで若山農場の「竹の杜」に行く。 京都洛西竹林公園のイメージを持って見に行ったのだが、タケノコ生産の 広大な竹林であった。 色々工夫を施し努力の跡は見れて、まずまずであった。 夜は宇都宮名物の餃子「みんみん」で食事 行列の出来るお店であった。 焼き餃子も水餃子も食べたが有名店にふさわしく美味しかった。 60年前の大学時代にはラーメン店で必ず餃子が有って ラーメンセットで食べたものである。 |
| 11月6日(木)那須塩原温泉でクラス会 朝宇都宮駅までスーちゃんに車で送ってもらう。 那須塩原駅に行き、那須塩原温泉のホテルまで送迎車で行く。 宇都宮大学農学部農学科のクラス会会場である。 2年おきに開かれるクラス会だが前回欠席したので4年ぶり。 役員や懐かしい仲間にあいさつし、夫婦の部屋へ。 宴会には4時間ばかりあるので紅葉を見ながら散策することにした。 30分ばかり歩いて温泉神社に到着。 さらに奥の院まで進むと眼下に殺生石の看板がある。 草木も生えていないガスの噴出している寒々とした石原。 夕方になり少し寒くなったので民芸茶屋に入る。 ストーブを付けてもらいコーヒーを貰う。 家内は民芸品をあれこれ物色し香炉を買っていた。 店主が亜硫酸ガスがある所しか生えないと言う坪庭のコケの説明してくれた。 5時過ぎにホテルに帰り取り敢えず温泉に入る。 白濁した風情のある温泉だった。 18時宴会開始。 傘寿のクラス会は12名とご婦人4名で開宴。 渡された名簿を見ると体調不良で不参加の人はいるが 近年鬼籍に入られた方はいない。 歳を重ねると、還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿・百寿の 区切りが頭をかすめる。 体も頭も健康で区切りをクリアしたいものだが・・・ 乾杯の唱和が終わり、一人ずつ近況報告をしていく。 いつものように皆さんの動画を撮影する。 皆さん社会訓練を積み重ねておられるので、3分間スピーチが長い。 2時間の宴会のほとんどをスピーチ時間に使った。 お陰で私が料理を食べる暇なく、最後の10分で料理を掻き込む。 帰宅してDVDに焼き付ける。 写って居るのは同級生なのだが加齢の状況がずいぶん違って見える。 男なのでわが身を鏡に映してまじまじ見たことがない。 喉のたるみ、頬のたるみ、涙袋のたるみで爺(ジジー)は隠しようがない。 改めて加齢を思う。 DVDを送ったので多くの仲間から感謝の電話やメールやお菓子まで送ってくれた。 傘寿になっても互いに名前は呼び捨てのままである。 同級生は何年たっても一瞬で学生時代に戻れる。 次は2年後の水上温泉で開催。 一人も欠ける事無く会いたいものである。 10年前の2014年宮島で一人幹事でクラス会をやったことが思い出される。 未だに宮島のクラス会は良かったと言ってくれるのが嬉しい。 |
| 11月7日(金)マクセルアクアパーク品川 朝、流れ解散でホテルの送迎車を頼んでいたのだが、 地元の仲間が車で駅まで送ると言うので同乗。 新幹線では2人と一緒に上野駅まで行き話は尽きない。 2年後の再会を約するのだが、この歳になると約束することが 寿命の重みを感ずるので約束することが軽くはない。 帰りの飛行機は19時にしていたので時間が十分にある。 何処で時間を潰そうかスマホで調べてみる。 品川駅の2階のレスランでハヤシライスを食す。 品川駅前のマクセルアクアパーク品川に行ってみる。 水族館で時間つぶしと思っていたがイルカショーが有るので40分間待った。 初めてのイルカショーは中々の迫力であった。 どのように訓練するのか思いつかないほどの完璧なショーだった。 天井から降り注ぐ噴水の見せ方も独特だった。 単に時間潰しと思っていたのだが良いものを見せてもらった。 今回は8日間の旅行ではあったがゆったりと動いたので疲れはなかった。 首都圏の交通経路図は頭に入りきらなかったが、ネットで教えてくれる通りに 動けば間違いなく目的地に行けるものだと感心する。 リアルタイムで時刻表や乗り換え経路も複数教えて呉れたり良く出来ている。 駅舎も沢山案内板が出ており、落ち着いて見れば迷う事もない。 旅行のチャンスを増やし新しい経験で頭の活性化を図らないと・・・ 億劫がらず出かけようか・・・と家内と話し合った次第である。 |
| 11月20日(水)篠笛の仲間と鞆の浦へ 家内から家でゴロゴロしていてはダメ!と言う事で公民館の 篠笛の教室に連れ出された。 音痴なのだが楽器なら音は外れないかな?と参加している。 音楽のトラウマが激しいので中々馴染めない。 練習もしないので落ちこぼれぱっなしである。 鼓谷先生の話が興味深く、そのために教室に通っている。 メンバーは古希を過ぎた女性ばかりである。 公民館祭りには参加しているので私は撮影係に徹している。 昨年までは施設への慰問活動もやっていた。 三次の鵜飼舟や神の倉裏の保垣地区のほたる祭りに案内したりしている。 先月はゴルバレの新館を借りて篠笛の練習会場とし お昼にはハンバーガーや牛筋カレーを食べる。 今日は鞆の浦に行こうと言うのでアッシー君を勤める。 テレビで道路施設で揉めているのを見たことがある。 坂本龍馬のいろは丸や朝鮮通信使や宮崎駿の「ポニョ」で有名である。 仙酔島の名前も昔から耳に残っている。 町中を散策し細い路地や昔ながらの建物に癒される。 元祖「保命酒」の看板の小さなお店が有り、試飲させてもらって家内など購入。 福禅寺對潮楼から眺める景色を坂本龍馬や朝鮮通信使が 眺めたのか!と思うと歴史を感ずる。 この寺の仏像は鎌倉時代からのもあり歴史あるお寺だった。 美味しいものをと探していて「鯛めし」の看板を見つけ食べる。 鯛の焼きものと鯛めしの定食を食べたが結構うまかった。 「名物に旨いものなし」と言うが、田舎の観光地なので 本気の定食を作っている様だ。 仙酔島に舟で渡ってみる(往復240円) 海岸線を歩いてみたかったががけ崩れの為通行不可であった。 12月10日にゴルバレで篠笛の練習してハンバーガーとカレーを食べに行く予定。 皆さんお出かけも楽しいようでアッシー君も喜んでいる。 毎週我が家で皆さんと麻雀も楽しんでいる。 頭の体操にもなるので喜んで貰っている。 |