2008年リタイヤメント生活に4年目だ!
もうすぐクロカンシーズンだなぁ〜

2008年 2 月   
2月3日(日曜日)
もう3週間ばかり飛びに行ってない。
天気が悪かったり、風邪を引いたりであった。
10日ばかり前から風邪を引いてしまい、家でゴロゴロしていた。
熱は出なかったのだが腹に来た!!
胃も腸もガスで膨満感があり、下痢が5日ばかり続いた。
臭いおならではないのだが、一日中ガスばかり出る。
微熱ぐらいなら暖かいうどんでも食べて、布団を引っかぶって汗などかいて
戦う気力も出るのだが・・・・
如何せん下痢では気力が失せてしまい、ヘナヘナ状態であった。
仕事をしていればそんなことも言ってられないのだが、リタイヤメント生活では
精神力は易きの方向に流れてしまうようである。

若い頃からリタイヤメント生活に入ったら世界で行ってみたい所が五箇所あった。
@エベレストを見に行く
Aバリ島のケチャックダンスを見に行く
Bオーロラを見に行く
Cトルコの地下都市カッパドキアを見に行く
D死と隣り合わせのインドを見てくる

@とAは何とか実現した。
/Outdoors/7374/everest_toreking_1.htm

http://furyou-o.hp.infoseek.co.jp/05_07_bari_1.htm

Bのオーロラ観光は今年3月に計画している。
本当はふらふらと行きたいところだが、マイナス20度の世界では
トラブルは許されないのでツアーで行こうと思っている。
カナダのイエローナイフというのも悪くは無いが・・・
へそ曲がりな私としてはフィンランドに行ってみようと思った。
ヘルシンキに着いてすぐ、北極圏のレヴィという町に飛行機で移動。
レヴィで三泊してオーロラ観察。
四日目は路線バスで2時間半かけてロバニエミに各自で移動。
五日目はロバニエミで自由行動し、その夜に夜行列車にてヘルシンキまで各自で移動。
六、七日目はヘルシンキにて自由行動。
ツアーでありながら路線バスや夜行列車というのが気に入った。

CとDは来年以降に早めに実現させたいものだ。
出来るだけ、ツアー形態はとりたくないので体力の在る内に・・・

2月6日(水曜日)パッちゃんから航空郵便
今日タイのパッちゃんから航空便小包が三梱包届いた。
貝殻で飾られた写真立てに日本での思いで写真を入れたのと、嫁さんにバッグや
チリペッパーやお菓子類が入れられていた。
そして、何より嬉しいかわいい手紙が添えられていた。
やっぱり、娘はいいね!!!
「大人になったらめんどうしに行きます」(老後の面倒を見に行きます)と嬉しい事を言ってくれる!!

 

2月11日(月曜日)2時間・海抜1650m
この一ヶ月ばかり風邪を引いたり天気が悪かったりで飛んでいない。昨日は天気は良かったが爆風であった。
今日こそはと10時半頃出かける。11時頃神の倉LDに到着。
石田号で石田さん、是枝さん、田中さん、松代さん、徳ちゃん、阿部さんが第一陣で荒谷山へ上がっていた。
斉藤さん、川原さんとわたしで第二陣で荒谷山へ上がる。先週の雪が残っていてノーマル車では上がれない。
荒谷山TOに到着したが、誰も出てなかった。12時近くになり高層雲が張り出した。
待っていても仕方がないので、是枝さんが一番手でテイクオフし正面で上げ始めた。
すぐに松代さんもテイクオフし、上げ始めた。わたしもすぐに用意し、3番手でテイクオフした。
先発2機はすでに+200mばかり上がっている。
南から風が入っていたので南小山に向けて行くのだが私は下がる一方だ。
南小山は気流は不安定な気がする。いきなり機体が80%ばかりつぶれ、直りきらず30m弱く落下。
3回ばかりブレークコードはたいて何とか正常滑空に・・・。
マキゴンポイントまで下がって何とかサーマルヒットし、上がり始め沖(平地)で海抜1100mまで上がった。
テイクオフ場は風向きが悪いのかすぐには後続部隊は出なかった。
神の倉に渡ったが海抜600mまで下がる一方だったが、平地にもどるとサーマルヒットし海抜1300mまで復活した。
その後も海抜700mに下がったりもう一度海抜1300mに上がったりであった。

河原さん、田中さん、田原さんがテイクオフした。私も荒谷山テイクオフに向かう。
3人共しっかり上げて白木山方向に行き始めた。
しかし、日浦区あたりで下がり始め、ダメかなと思っていると河原さんがサーマルヒットし、
上げ切り白木山をめざし飛んで行った。その後田原さんも白木山に向かって飛んだ様子。
わたしも海抜1600mまで上げたので、3機を追いかけたが下がる一方で日浦地区へは
とても突っ込んで行く気にならずメインランディングを目指す。
2時間ばかりのフライトで本日は満足であった。

是枝さんは先に降りていたようで、「2時なので神の倉に上がろう」との一声で神の倉テイクオフに上がる。
中村さんがずっと飛び続けていて神の倉上空500mに居る。
鍛冶ちゃんやマキゴンも高く飛んでいる。石原さんが鉄塔下で粘っている。
是枝さんすぐにテイクオフして行った。わたしもすぐに後を追う。
鉄塔下は力強いリフトが無いようだ。是枝号石原号2機で満席の様子なので、
私は鉄塔下に入る手前の尾根でリフトを探し、何とかトップアウト。
後はヘヤピンカーブで粘る。20分ばかり粘っているとようやく強いサーマルをヒットし、海抜1650mまで上げた。
向原方面に走り海抜1200mまで下がったので引き返す。南風に変わったようで、20Km/hしか出ていない。
返りきれないでサブランに降りる事になるか?とアクセルバーを踏み込む。
サブラン上空東山側でサーマルヒットし海抜1450mまで復活し、荒谷山へ向けるもシンク音ばかり。
神の倉テイクオフ上空まで来て、サーマルヒットし、+2〜3m/Secで穏やかに上がってくれる。
南から海風が入ってきてシアーラインのようで、コアーを切りきりまわさなくても
いい加減に廻しても一定スピードで上がってくれる。
海抜1650mまで上がって、周囲を眺めると児島さん、藁科さん、是枝さん、ゆずりは街道の奥(横畠)まで行って
低くなっていたが、じわじわ上がって引き返して来た。
雲が東の方に張ってきて、もう一時30分ばかり飛んで足が冷たくなってきた。いささか気力が萎えてきた。
神の倉テイクオフに児島号が一台のみ残っている。
トップランして車を降ろそうかと高度を降ろしていると、一台車が上がってきた。グライダーを担いで来た。
しばらくすると子供を抱いてテイクオフに上がってきた。マキちゃんらしい。
気流も安定してないようだし、子供が居るとなると、ラインを引っ掛けると柔らかい肌の赤ちゃんは一発で切れる。
トップランは諦めてテイクオフ前を探ってみたが少しぐらぐらして下がる一方だ。1時間40分のフライトであった。
今日は2本で3時間40分のフライトで出来すぎであった。
石田さんは荒槙牧場へクロカン。河原さんは可部の自宅近くの川土手へクロカン。
田原さんも八木方面に降ろした模様。
ベテラン勢はワンフライトで2時間近く飛んでアウトアンドリターンを果たしていた。
斉藤さんも初めて神の倉〜荒谷山往復を果たし、一時間半のフライトであったそうで大満足していた。

今日は全員良い飛びが出来たようだった。

本日の私と河原さんのフライトログ
最近はまっていること
最近は古本屋のブックオフにはまっている。
私は子供の頃から漫画本は買った事が無い。
私の子供時代は、こずかい(現金)をもらえたのは正月と祭りの時、30円位なものであった。
高校生の頃は月極めのこずかいをもらったようなきがするが、
腹が減ってほとんどパンなどに消えて行ったものである。
本はほとんど図書館で借りて読んだ。
漫画は貸し本屋さんもあったが、お金を支払って読んだ事が無い。
漫画はすべて友人が買った(借りた)ものを友人宅で大急ぎで読んだものである。
だから私の漫画を読むスピードは他の子供達より3倍位は早かったものだ。
学生時代(高校・大学)に文庫本は大体一晩で一冊読んでしまっていた。
小説などは一度読んだものは2度と読むことがなかったので、ほとんど古本屋さんで買っていた。
そういえば教科書も学校で一度見るだけだった。(つまり予習も復習も一度もしたことがない不良生徒であった)
読書傾向は小説作家で言えば学生時代は松本清長、社会人になって司馬遼太郎を
殆ど古本の文庫本で買った。(両作家とも50冊づつ?買った)

温品のブックオフに行って見ていると、2/3位は漫画コーナーであるが、1/3は文庫本と単行本である。
そして、文庫本と単行本の105円コーナーも半分位ある。
昔読んで良かったなあーと覚えている本が105円で売っているのである。
しかも単行本のハードカバーが105円なのである。
そんなに汚れているわけでなく、帯付まであるのである。もう嬉しくなって10冊くらいづつかっている。
今はエッセイ集がおもしろい。
しかも10〜15年位前に書かれた、今後日本はどうなるのかななどという題材も面白い。
内容は10〜15年前なので陳腐化した情報ではあるが、15年前の御託宣なので、
作家の見透しの確かさや甘さが、今では結果がで出ているので面白い。
人生に関するエッセイは新しいも古いもないので、かまわない。
今、中国新聞で4小間漫画のちびまる子の連載をしているが、昔からさくらももこの感性はおもしろいと思っていた。
さくらももこのエッセイ集(ハードカバー105円)があったので、次から次へと買って10冊程になった。
思わず、にやりとするエッセイ集で彼女の感性はどちらかと言うと男性のものの様だ。私の感性に訴えるものが多い。
立花隆の「インターネット探検」(1996年)は私がインターネットを始めた頃に感じたものと
同じ事が書いてあったので、うれしくなった。
落合信彦の物も若者を鼓舞するところがあり、自分も若者に帰った様で高揚感がうれしい。
(ちょっと、うそっぽいところが気になるが・・・)
まだ読んでないが、境屋太一や櫻井よしこが10年前に、何を書いていたか興味をそそられる。

温品のブックオフの隣りに古着屋さんがある。
インド人家族とスキーに行く事になったので、覗いてみるとデサントのスキーウエアー(上下)が
3000円で売っていたので購入。スキーウエアーは新品でも1500〜3000円で売っていた。
レザーなどの革ジャンが2000円から売っていた。子供服などは300円から・・・
しかし沢山の客が入場しているのを見ると、社会に受け入れられ定着したのだと感心する。
今は、インターネットで家にいながら様々な商品を調べ、買う事が出来る。
物の流れは私の知らないところで、様々な動きをしているのだと見せ付けられて感無量であった。
価格破壊を伴ってだから余計である。
様々な規制を取り払って、社会の仕組みを変えて来て、功罪相中ばか?

 全部105円!!
2月17日(日曜日)インド人シュワクマル一家とスキーに
きょうはインド人家族をスキーに連れて行く事にした。
シュワクマルさん(夫)ママタさん(妻)ダッシャン君(息子5歳)の3人家族である。
シュワクマルさんは先週初めてスキーに行ったようだ。
ママタさんとダッシャン君はスキーも初めてだが、積雪も見た事がないそうだ。
朝7時半に府中町に迎えに行き、広島東から高速にのり大朝を目指す。
安佐PAで冬タイヤチェックでチェンを付けさせられた。(冬タイヤでない為)
結局大朝ICを降りるまで積雪はなかった。チェンが切れないかとヒヤヒヤしながら40Km/hで走ったので
浜田道では時々端に寄って追いぬけさせた。
大朝ICを降りると雪道となり、60Km/hで走れるようになる。

寒曳スキー場に近づくと雪がドンドン降っていて積雪も1m位あるので、ダッシャン君はものめずらしそうに見ている。
駐車場からレンタルスキーのある建物に行くのに、雪が滑るのだと実感しているダッシャン君とママタさんであった。
シュワクマルさんはスキーとウエアーを6000円で借りた。ママタさんには嫁さんの持っているウエアーを貸した。
シュワクマルさんは、母子にはそりで遊ばせようと思っていたのだが、靴は運動靴を履いている。
ブーツはレンタルがないので、エイヤーでスキーセットを母子とダッシャン君はウエアーも借りることにした。
シュワクマルさんはスキーは2回目なので、ボーゲンが少し出来る程度。
私がママタさんに歩き方や坂を上がる方法を教えるのだが、なかなか出来ない。
エッジを立てて!というのだが滑りそうなので立っているのが精一杯。
ストックも使えというのだが、当然出来ない。
ああだこうだとママタさんに注意していたら、シュワクマルさんに「タケシさん、どうぞリフトで
上がって滑ってください」とやんわり指導?を拒否されてしまった。
その後夕方、ストーブにあたりながら「ママタさん自転車に乗れるの?」と聞くと
「乗れるけど道路はダメ・・・」との返答であった。納得!!ママタさんは運動神経は活発ではない様だ。
ダッシャーもスキーを履いてみたがそりの方がおもしろくなって、
母子は一緒に乗って楽しみだしたので、私はリフトに乗ることに。

リフト券を買おうと売り場に行ったら田中さんが居た。藁科さんと一緒に来たようだ。
スキーパラをしたいので、ショートスキーの練習をするのだと言っていた。
半日券(4時間分)を買い、第一から第二リフトに乗ろうと並ぶと、藁科さんに会った。
藁科さんはスノーボードで15〜6年前に始めたそうで、その頃はまだはしりであって、本を片手に練習したそうだ。
第二リフトで上がって滑り始めたが、藁科さんはノンストップで滑って行く。私も後を追いかけて滑る。
第二リフトを結構人が並んでいるので、第一リフト下まで滑る事に。
第一リフト中間地点で私はパワー切れで、しかもカービングスキーなので、スキーの先端が振れてきた。
危ないのでストップしようと制動かけたが、止まり切れず転倒した。
1時間程すべって嫁さんに半日券渡して一人で食事。
1時間休んでレストランを出ると丁度嫁さんが滑って降りてきたところだったので交代。
また1時間ぶっ続けで滑る。お陰で半日券で二人で20回ばかり滑って大もうけであった。
シュワクマルさんは家族の面倒をみたりで、あまり滑らなかったようだ。
リフトで上がろうとしつこく誘ったのだが、乗らなかった。
リフトで上がって滑ればすぐに上手になれると思うのだが・・・。


2006年の1月にパッチャンをここに連れてきた。
パッチャンはボーゲンを教え込もうとしたのに、すぐにリフトに乗りたがり、言う事を聞かない娘だった!!
痛い目にあえば分かるだろうとリフトで上がって滑らせたら、一回目は私と滑ったが後は自分で滑って楽しんだ。
帰る頃には結構スピードも出していた。

シュワクマール一家はスキーは上達はしなかったが、雪は存分に楽しんだ。
ダッシャン君もインドに帰ったら友人に大威張り出来ることだろう。インドでは雪も見たことないのだから・・・。
彼らはインドの南部地方のバンガロールに住んでいるのだから。
広島に帰って海田のサティのすぐ側のインド料理店「タージ」で本日のお礼と、カレーとナンをご馳走になった。
今までインド料理の店に4軒ばかり行ったが、ここのカレーが一番美味しかった。
カレーはこくがあり味が深く、ナンは香ばしく絶妙の焼き具合であった。
ちいさなお店(テーブル4個)なのですぐに一杯になるが私の一押しのインド料理店である。

 ダッシャン君(5歳)  シュワクマル一家 シュワクマル一家

 全員で  かまくら